ウチの生徒
シカゴの公立学校の日本語クラスのお話。
2007年2月17日土曜日
バレンタインデーの話
日本と違って女の子がチョコレートを渡すことはないです。その代わり、カードやらお菓子を交換している模様。店ではカードやお菓子に始まって、消しゴムや鉛筆まで、色々な物がバレンタインデー用にカスタマイズされて出回っています。自分も生徒からクッキーだの飴だの、いろいろ貰いました。いちばん「?」っとおもったのは唇の形をした消しゴム。しかも、それをくれたのは三年生のC君。使うタイミングを計りかねてます。
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